子どもから電話が入るとなんだかどきどき。
それは「お母さ~ん」からはじまる。
何か、助けて欲しい事、お願いごと、切羽詰まってのことである。
また、何かあった!とトラウマになっている私。
母親だから子どもの為、何でもしてあげたいと思う。
だが、それがしんどくて仕方がない。
ずっと、なんだか張りつめていて、母親をやめたい、辛い時があった。
母親でいるのがしんどい時は気持ちを話して少しでも楽になって欲しい。
「必ず来る、寂しいと言うごほいびを楽しみに、もう少しの間と、乗り越えて欲しい」
だんだんと、私が子どもに助けてもらうことになるのかと、嫌になる。
これも許してもらわないとしょうがない。
【三木イキイキ親の会】
【2023年9月の予定】
9月8日(金)PM7時~9時
三木市立教育センター
9月12日(火)AM10時~12時
緑ヶ丘町公民館
(参加費)無料
(連絡先)090-8125-3845 藤田
(三木市ひきこもりサポート事業補助金で運営)
先が長い子育て、焦らず、ゆっくりいきましょう。
毎日の出来事でイライラ、モヤモヤした気持ち、話してスッキリしましょう。
お母さんの自分らしい人生のこと、考えてみましょう。
【ワンポイント心理学】
自己決断できる子を育てよう
決断の人生
8月の会で
親はつい、これを褒めるともっと子どもが良くなると思って褒めてしまうが、
それは、子どもにとって、よくない。
子どもは親の見え見えの態度をよくわかっている。
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