中学で不登校になってから、子どもが「アトピー性皮膚炎」になりました。
身体が痒く、寝ていても、起きてしまう。
気分もイライラして、掻いてしまう。
だんだんとひどくなっていき、見ていても、辛そうでした。
病院にはバスを乗り継いで一人で通っていました。
子どもなりに頑張っていたのでしょう。
高校生になる前には直したいと、民間療法にチャレンジしましたが、余計にひどくなってしまいました。
みっきいルームで楽しみにしていた、スケートも行けなくなり悲しい思い出になってしまいました。
今は自分でコントロールしながら、あまり気にしないように付き合っているようです。
アトピーや喘息などのアレルギー体質の子どもは
「過去の未処理の感情が整理できていなかったり、心の傷を出せない」
場合があるようです。
【三木イキイキ親の会】
【2023年3月の予定】
3月10日(金)
三木市立教育センター
PM7時~9時
3月14日(火)
緑ヶ丘町公民館
AM10時~12時
(参加費)500円
(連絡先)090-8125-3845 藤田
子どもはあなたが思っている以上に回りに気を使い、期待に応えようとしています。
子どもは大切な宝物です。丸ごと受け入れて上げて欲しいです。
【ワンポイント心理学】
自分をポジティブに見よう
2月の会で
「子どもを分かろう」とはで考えてみました。
話を聞く。見守る。信じる。認める。サポートする。分かろうと接する。応援する。
別人格と考える様になって、かえって良く分かるようになった。
色んな考えがありました。
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