出かける前に少し時間があるとせかせかとできることを探してしまう私。
こんな私だのに子どもが不登校の時「ゆっくり考えたらいいやん」と口では言っていた。
お腹の中では「もうそろそろ動いたらどうなの」と思っていたので、子どもは気が付いていただろう。
何かに追われるように毎日を送っている。
人には「ゆっくり休んで」でなんて言いながら、自分にも言い聞かせている。
周囲のみんなが頑張っていると取り残されるのではと思ってしまう。
「走り続けるのも大切だけど、
心の余白がないと周りが見えなくなる」
罪の意識なんて持たず、ちゃんと休もう。
世の中の動きで気がせくが「休み、休み」を心がけたい。
【三木イキイキ親の会】
【2023年6月の予定】
6月9日(金)PM7時~9時
三木市立教育センター
6月13日(火)AM10時~12時
緑ヶ丘町公民館
(参加費)500円
(連絡先)090-8125-3845 藤田
バタフライタッチ
腕を胸の前でクロスさせて交互にトントンとたたくと気持ちが少し落ち着く。
焦らずゆっくりいきましょうね。
【ワンポイント心理学】
自己決断できる子を育てよう
(しょうがないことの大切さ)
【5月の会では】
子ども時、両親、祖父母に怒られ怖かったなあ。
悪い事をすると怒られる。と言う言葉が浮かんでくるが、今の時代には合わないのだろうか。
そんな話が出ていました。どうでしょうか。
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