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なめらかフェだより65号

新年あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。本年もなめらかフェをよろしくお願い申し上げます。なめらかフェだより65号を発行いたします。


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「ひきこもって5年の子ども」

自分から家事や手伝いを始めた。 その時の心境は 「親の圧力(期待)が無くなって、家に居るのが楽になった。 手伝いをしたのは、やましさが薄れるから」 でも「家事くらいやったら?」と親から言われていたら、やらなかっただろう。 外に出るよりも家に居ていい時間は生きるエネルギーになったのでしょう。 【三木イキイキ親の会】 【2024年4月の予定】 4月9日(火)10時~12時 緑ヶ丘町公民館 4月12日(

「雲の向こうはいつも青空」

10年前、息子さんが発達特性でクラスメイトからばかにされ、自信をなくした。 「どうせ僕なんて」 学校に行かず、家のソファで過ごすようになる。 「真っ暗なトンネルに迷い込んだような日々」 いまは この子にとって必要な時間だった。 不登校の先にも色々な人生が待っている。 そんな当たり前のことが分かれば本人も親も楽になる。 【三木イキイキ親の会】 【2024年3月の予定】 3月8日(金)19時~21時

「お父さん登場」

お父さんも子どもを叱ってよ! 「ゲーム・スマホ・勉強と言う事を聞かないの」とお母さんから言われて。 お父さん、3人の子どもの連帯責任と勉強しないとゲームができないと厳しくルールを決めてみた。 上の子は無視して勉強しないでゲームをしている。 真ん中はそつなくこなして勉強も言われなくてもする。 下の子は言わないと勉強をしなくなる。 みんな、がまんしているようで家でリラックスできていないようにも思う。

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