ひきこもり ネットワーク三木2022年5月10日読了時間: 1分なめらかフェだより57号57号では手打ちうどんの技術、手打ちうどんの体験などの記事を掲載しています。いつでも体験することができますので、気軽に連絡ください。自分で打った、打ちたてのうどんはとてもお美味しいですよ!
「家から子どもの声が消える」子どもが学校に行かなくなっただけで家の中が暗くなる。 子どもの声がしない。 誰も悪くないのに。 家の中がしんどい空気に包まれてしまう。 親は何とかしなければと焦り、子どもに強く言ったり、夫婦で言い合いになる。 不登校あるある。 少し落ち着いてきて子どもを信じて、成長を見守っていけるようになる。 すると、また、明るい声が聞こえる家になってくる。 大丈夫、必ず、トンネルは抜ける‼ 【三木イキイキ親の会
「ひきこもって5年の子ども」自分から家事や手伝いを始めた。 その時の心境は 「親の圧力(期待)が無くなって、家に居るのが楽になった。 手伝いをしたのは、やましさが薄れるから」 でも「家事くらいやったら?」と親から言われていたら、やらなかっただろう。 外に出るよりも家に居ていい時間は生きるエネルギーになったのでしょう。 【三木イキイキ親の会】 【2024年4月の予定】 4月9日(火)10時~12時 緑ヶ丘町公民館 4月12日(
「雲の向こうはいつも青空」10年前、息子さんが発達特性でクラスメイトからばかにされ、自信をなくした。 「どうせ僕なんて」 学校に行かず、家のソファで過ごすようになる。 「真っ暗なトンネルに迷い込んだような日々」 いまは この子にとって必要な時間だった。 不登校の先にも色々な人生が待っている。 そんな当たり前のことが分かれば本人も親も楽になる。 【三木イキイキ親の会】 【2024年3月の予定】 3月8日(金)19時~21時