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「高齢化・親としていつまで頑張れば」

  • 執筆者の写真: ほっぷ☆すてっぷ
    ほっぷ☆すてっぷ
  • 7月20日
  • 読了時間: 1分

ひきこもりの子どもがいる親は子育てを否定されたような気持ちで、

このままではいけないと思いつつ問題から目を背ける


ひきこもっているのは、怠けているわけではなく、自分を守るため

たまたま何かにつまずき、ひきこもらざるを得なくなった本人

普通のレールなど、どうでもいいことだ

親としての責任をはたし続ける

いつまで、頑張ればいいのか、頑張れるのか


【三木イキイキ親の会】

【2025年8月の予定】


8月8日(金)19時~21時

三木市立教育センター


8月12日(火)10時~12時

緑ヶ丘町公民館


【ちょこっと心理学】

表現のバランス(感情型の人)


(参加費)無料

(連絡先)090-8125-3845 藤田

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