10年前、息子さんが発達特性でクラスメイトからばかにされ、自信をなくした。
「どうせ僕なんて」
学校に行かず、家のソファで過ごすようになる。
「真っ暗なトンネルに迷い込んだような日々」
いまは
この子にとって必要な時間だった。
不登校の先にも色々な人生が待っている。
そんな当たり前のことが分かれば本人も親も楽になる。
【三木イキイキ親の会】
【2024年3月の予定】
3月8日(金)19時~21時
三木市立教育センター
3月12日(火)10時~12時
緑ヶ丘町公民館
(参加費)無料
(連絡先)090-8125-3845
【ちょこっと心理学】
相手の話を受け入れる
【2月の会で】
親が口出しせずにほっておいたら、一人で自分のことをするようになった。
頑張って子どもの為と動いていた時は中々、自分からはしてくれなかった。
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