top of page

「ひきこもりの親の役目が終わった」

  • 執筆者の写真: ほっぷ☆すてっぷ
    ほっぷ☆すてっぷ
  • 2月20日
  • 読了時間: 1分

子どもに余計な口出しをして親子関係が悪化しました

その後、私は鈍化だから、子どもの気持ちが分からず傷つけてしまう

自分のダメなところを話す対等な関係になり、子どもを動かそうという気持ちが消えた

何とかしなくてはいけない気持ちから解放され、単なる親になれました

子どもを信頼したことで自分も信頼され、今が楽しく思える

あるお父さんのお話です


【三木イキイキ親の会】

【2025年3月の予定】


3月11日(火)10時~12時

緑ヶ丘町公民館


3月14日(金)19時~21時

三木市立教育センター


(参加費)無料

(連絡先)090-8125-3845


【ちょっと心理学】

自己表現

アサーティブな場合に得られるメリット


最新記事

すべて表示
「ひきこもる本人への思い」

8050問題の真っただ中で、何かできる事はないかと模索する妹さんの話です 母は「働かない物食うべからず」と言い 気配を消すように過ごすことが増えた兄 暗い台所で申し訳なさそうに食事する姿 何も悪い事していないのにと 兄の気持ちを思うと胸がいっぱいになる...

 
 
 
「高齢化・親としていつまで頑張れば」

ひきこもりの子どもがいる親は子育てを否定されたような気持ちで、 このままではいけないと思いつつ問題から目を背ける ひきこもっているのは、怠けているわけではなく、自分を守るため たまたま何かにつまずき、ひきこもらざるを得なくなった本人 普通のレールなど、どうでもいいことだ...

 
 
 
「まてないの」

「まてない」に「の」がダメを押している 今すぐ食べたい。遊びたい。 「待てない」とは圧倒的に子どもの領分 大人になると待つことが増える 人が成長することを待つ 時間が解決することを待つ 「待つ」ことが苦手な私 なんと、難しいことだろう 【三木イキイキ親の会】...

 
 
 

コメント


© 2025 by 不登校・ひきこもりネットワーク. Proudly created with Wix.com

bottom of page